素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

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「勝手にライディング講座」バイク道⑥≪ライディングフォーム≫

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さて今回のテーマは「ライディングフォーム」だ

テーマは毎回思いつきで決めてるので、

話はあちこち前後しますが気にしないでくださいるんるん

フォームは自由でいいですわーい(嬉しい顔)

というと怒られそうだが、

実際決まりはないし

これまでのGPライダーを見てもわかるが

実にバリエーション豊かなフォームがある。

個人の体型も筋肉の付き方、

それぞれが受け取る感覚の違いもあるので、

その人なりのフォームをつくるのが正しい。

とはいえ、絶対的に守った方がよいポイントはいくつかある。

それらを守った上での「自由」と考えた方がいいかもしれない

多少重複する項目もあるかもしれないが、今思い出せるかぎり挙げてみよう(もちろんこのブログの大前提だが、納得する人だけ実行すれば十分です手(チョキ)

1、バイクの動きを妨げない

2、フロントステアリングをフリーにする

3、背筋を伸ばす(腰を入れる)

4、フォームを固定しない

5、気合で乗らない(マシンをねじ伏せない)

6、胸を進行方向へ向ける

7、ケツをずらしすぎない

1、は別の機会に詳しく話しましょう。

そもそもバイクは自動的に操舵をするようにできており、

人間がそれを邪魔しないかぎりはほとんど転倒する機会はありません。

よく転倒した後に、バイクが勝手に走って行き

かなり先のフェンスに突っ込む映像など見たことがないだろうか?

人など乗っていなくてもバイクは走ります!

2、1とダブるが、バイクは基本的にフロントステアリングです。フロントの動きを妨げると、本来の動きができないためうまく曲がれないばかりか

転倒の危険度が飛躍的に増します。

ありがちなのが、イン側のステアリングを前に押してしまうクセだ。

コーナーリング中にイン側の手が突っ張ってないかどうかよく観察してみよう。

なぜこんなことをしてしまうかというとオーバーステアリングになってしまうことを、身体が無意識に嫌っているからだ。

これはライディングフォームと密接に関連しているのだが、

身体が想定して身構えている(?)以上にバイクが曲がろうとすると、

びっくりして反射的に調整してしまうのだ。

例えば車で交差点を曲がるとき、

皆さんはハンドルの回転数で曲がり方を調整してるはず

バイクの場合は本来バンク角で調整すべきなのに、

どのくらいバンクさせるとどのくらい曲がるのかが

正確に身体にインプットされていないから、

なんとなく決めたバンク角で曲がってしまう。

そして思った以上にバイクが曲がろうとするから、

先ほどの車の感覚でハンドルを使って調整してしまうわけだ。

つまりおおまかな原因はexclamation

①適正なバンク角で曲がっていない

②身体がバイクの曲がり方についていかない

というところにある。

②はつまりバイクが思った以上に曲がってしまうと、

身体がアウト側に投げ出されるというか、

身体が外側に置いていかれる感覚になるわけ

大体交差点でどうやって曲がってよいかわからず

脳みそに巨大な「?」マークを表示しながらも

かなり恐い思いをして乗っている場合はこのパターンが多い。

もし今の乗り方でイン側の手をかなり突っ張っているとしたら、

同じバンク角で今よりはるかに鋭く曲がれるか、

もしくは今よりかなり浅いバンク角で曲がることができるようになるひらめき

練習するにはやはり8の字だ(笑)

ちなみに、交差点のようなところを曲がる場合と

ある程度スピードの出るところを曲がる場合

例え同じバイクでも全く違う曲がり方をするのが普通なので、

覚えておいた方がいいでしょう。

3、まずは写真を見ていただこう

Pedrosa_zac.jpg

392709414_6531de511e_o.jpg

haga_monza.jpg

bailis_assen.jpg

stoner-2.jpg

stoner-2.jpg

よくスポーツは前傾姿勢でとか、一昔前なら「猫背で」とか言われていたが、まったく勘違いして受け取られているか、

もしくは言ってる方が全くわかっていないかのどちらかだと思う。

写真を見れば一目瞭然晴れ

うまく乗れてる人は見事に腰が入っている。

誤解を受けそうだが、別の言い方をすれば、

「背筋が通っている」もしくは「姿勢がよい」のだ。

バイク全盛期の頃に「榛名乗り」とかなんとかいう悪名高き習慣が流行ってしまったせいでいまだに悪影響を受けている人もいるかもしれないが、背筋が曲がっていたり首が前に出てしまっている人は一度見直して見ることをお勧めする。全く違った感覚を受けるかもしれない。

背筋を通すことで何が変わるのだろうか?

いくつか説明できるのだが、

ここで重要なのが「トラクション」だ(「荷重」と言っても良いが・・・)

背筋を伸ばすことによって、

自分の体重をシートを通してリアタイヤに乗せることができるのだ

不思議に思うかもしれないが、これは体感するしかない。

実際にはリンクを通していたりバイクの複雑な機構があるので

そのままダイレクトにつながるわけではないが、

倒しこみの瞬間から立ち上がりまで継続してリアタイヤに仕事をさせやすくなる。

しかしこれもただ背筋を伸ばせばいいわけでもない・・・

そうですな、、、

一言で表現すると

「リアタイヤ----背筋----進行方向を一直線にする」

っていえばわかるかな?

かなり大サービスしたつもりだけどわーい(嬉しい顔)

ブログなんで、詳しい解説はこのぐらいexclamation×2

あれ?まだ3までしか行ってないや(笑)

長文になったので、続きは次の機会(忘れなければ・・・雪

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