素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

40過ぎてサーキット復帰したおっさんです。

協賛スポンサー募集中!

詳細はページ最下部をご覧ください!

「勝手にライディング講座」バイク道⑧≪加速4≫ハイサイド対応Ⅱ

広告

出航した船で最後までいかないと批判をあびそうなので(笑)

続きといきましょうか手(グー)わーい(嬉しい顔)

ハイサイドの対応は身体で覚えてください(笑)

ま、一番いいのはオフロードですね

かなり遅いスピードでスライドしてくれるのでケガも少なく

練習には最適ですひらめき

しかしそんな環境がない人はどうすればいいのでしょう?

ん~~~~~~~~~~っっっっ

んんんん~~~~~~~~っっっ(笑)

イメージトレーニングはどうでしょう?

でなかったら自転車とかグッド(上向き矢印)

いや、チャリでも練習できますよ~

ブレーキングドリフトで代用すればいいんですw

ま、環境は人それぞれなので練習方法はご自分でなんとかしていただくと仮定して・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

リアがスライドした時には身体はどのように反応したらよいのでしょうか?

バイクに乗るときに常に意識すべきことは

「バイクの邪魔をしない」

ことです

あるいは手助けしてあげる

という考えもありかな・・・?

では順番に箇条書きにしてみましょう

1■リアがスライドする

2■バイクを起こす※身体をインへ

3■リアがグリップしハイサイド現象

4■肘の力を抜きバイクをフリーにしてやる

5■すぐさまアクセルOPEN!

なんのことだかわかりました?(笑)

まず大事なのは2■であって

ここで失敗すると(遅れると)

リカバリーが間に合わず転倒します

つまり2の時の「姿勢」と「反応スピード」が大事なのですexclamation×2

この姿勢がやっかいで

一番伝えにくいところですふらふら

ひとことで分かりやすくポイントを伝えると

「イン側のグリップに頭をつける」

です(笑)

前回のこの写真をご覧ください

doohan-slide.jpg

ま、この場合はかなりの割合で意図的なスライドになっていますが

大いに参考になるでしょう

転倒してしまう人の場合

この時点でこの姿勢を作り出せないことが大きな原因となります

身体で反応することが出来るようになるには

ある程度反復練習が必要です

自分で工夫して練習してみてください

今の自分の環境で絶対にできるはずです

(滑ってなくてもいいんだから(笑))

ではグリップしてハイサイド状態になったときはどうしましょう?

4■「肘の力を抜く」?

ってどういう意味でしょうか

ハイサイド状態のとき

かなりのエネルギーが車体に帰ってくるので

思い切り振り回されます

しがみついてると振り落とされてしまうのです

よくハイサイドの後にバイクだけが走っていったシーンとか見ません?

あれはしがみついてしまった結果です

2■で正しい姿勢を作ると

グリップを取り戻して振られた後に

バイクが再び走り出せる位置に戻るのですが

ハンドルをがっちり持ってしまうと身体が落ちてしまうのです

5■の意味は実はこれと関係しています

ハイサイドをくらうと必ずシートから身体が跳ね飛ばされます

がうまく姿勢を取れたときは

大体アウト側かフロントホイールの向こう側へ身体がまっしぐらです(笑)

アクセルを開けることで身体が向こう側へ落ちるのを防ぐのです

私もこんな経験があります~~~~~~~~~~~~~~~~

初めて'94TZ250に乗ったときでした

バイクは国際ライダーのもので

翌年のバイクを模索しており

筑波サーキットで当時私が乗っていたTZ125と交換して

それぞれ試乗したのです

いいかげんBSタイヤもちびており

気をつけてねとは言われていたので

気持ちのいい程度のペースで走っていました

(それでも2秒台でしたが)

ところが1ヘアピンを立ち上がるときに突然リアが出たのです

私は瞬時に上記の方法で反応しましたが

着地したところはスクリーンの上でした

つまりスクリーンの上に座ったのですexclamation(笑)

冷静に考えると今でも笑ってしまう姿勢になったのだが

その時点ですでに5■を実行していたので

すぐさま私のケツはタンクを通り越し

シートにえらい勢いですべり落ちることになったのです爆弾

そしてTZは大きくウィリーしてダンロップコーナーへ向かっていた

この間おそらく1秒ちょっと・・・

もしあそこでアクセルを開けていなかったら

フロントタイヤの前に落ちた私の上を

無人のTZが走り抜けていたことでしょう・・・

ちなみに本件でスクリーンを割ったためめでたくTZはお買い上げとなりましたわーい(嬉しい顔)

いやそれは冗談ですが

TZの感触がえらく好みだったのでそのまま乗ることに決めたのです

このTZ↓

001013.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

比較的おっさんライダーなら知ってるであろう

マモラのハイサイドリカバリーです↓

うまくいなしてますがあまりにエネルギーが大きすぎて

下半身だけ外れてしまいましたが

転倒せずにそのまま走り出します

(ヘルメットがフロントタイヤにつきそうです(笑))

Randy Mamola - Slides-GP500 - Misano'87

私のハイサイド話はその他結構あるので

別の機会にお話しましょうw

ワケがわからなかったら遠慮なく突っ込んでくださいexclamation

見知らぬ方からのコメントOKですYO

協賛スポンサー募集中!

個人、法人を問いません。夢を追うおっさん、岡本倫治にご協賛いただける方を募集しています。このブログでは、素人がいかにして恵まれたライダーに立ち向かうかを綴って行きます
2016年度の鈴鹿サンデーロードレース、及び4時間耐久ロードレースへの出場を計画しています。
皆様のご芳志をお寄せいただければ強力なサポートとなります。

個人スポンサー:1口5000円 中口10000円 法人スポンサー:お問い合わせください
ゆうちょ銀行 七〇八支店 普通 1279937 オカモト ミチハル
⇒お問い合わせはこちらから

ご協力いただいた方はお名前(ニックネーム・サイトURLも可) をご紹介させてください。
またステッカー貼り付けやレースレポートの送付も予定しております。

よろしくお願いいたします!