素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

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「勝手にライディング講座」バイク道⑪≪進入ライン≫

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今回はコーナーへの進入ラインのお話ですグッド(上向き矢印)

サンプルは筑波サーキットの1ヘアピンです

ブログの紹介文に「筑波の攻略・・・」と謳ってありますので

ちょっとはやらないとねあせあせ(飛び散る汗)

S字から見た1ヘアです

s-IMG_4947.jpg

さてどんな進入ラインをイメージしますか?

走行イメージというのはとても大事で

やみくもに走るのではなく

進入前に自分のラインが見えないといけません

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どう走っていいのか全然わからないとか

なんとなくコーナーに進入しているという方は

上達が遅いか、あるいはかなりのリスクをしょっていると思った方がいいです

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ありがちな進入イメージ

1ヘア-ライン-1.png

<サンプルは1ヘアを使っていますが、あくまでも一般的に考えてみましょう>

いわゆる「アウト・イン・アウト」のイメージだ

だが実はこのラインは正しいとは言えない

いや、正確に言うなら超上級者向けと言っておこうかな・・・

おすすめのラインはこちら

1ヘア-ライン-2.png

なぜおすすめなのだろう?

それは沢山曲がらなくていいからだ

二つのラインを重ねるとこうなります

1ヘア-ライン-3.png

黄色の矢印と青の矢印を比べてみればよくわかる

二つの矢印の開きは10度~15度ぐらいあるだろうか?

例えばこのヘアピンが180度だとすると

青の矢印が160度ほど向きを変えればいいのに対して

黄色の矢印は180度向きを変えなければならないことになる

つまりその分余分にバンクし続けるわけだ

確かにアウトから入った方がRが大きくとれるので

スピードに乗せたコーナーリングが可能かもしれない

Norickやニール・マッケンジーはこういうラインを走り

実際かなりのスピードに乗せたコーナーリングをしていた

しかし自分はそんなにスピードに乗せられるのだろうか?

稼げるコーナーリングスピードはたかがしれている

ならばさっさと向きを変えて加速に移れる

赤のラインがいいはずだ

そしてポイントがもう一つ

それはブレーキングだ

1ヘア-ライン-5.png

黒のラインはRを大きく取っているから

当然バンキングが早めになる

したがって黄色のところまでしかフルブレーキできない

しかし赤のラインは奥まで直線的になっているので

青のポイントまで強いブレーキをかけられる

これはサーキットのサンプルですが

一般道でも同じことがいえる

黒のラインを取ると余分に曲がらないといけないし

バンクしている時間が長くなる

また、対向車のリスクがケタ違いに高くなる

試しにやってみるとわかるが

一度バンクさせたバイクをさらにバンクさせられるだろうか?

小石や空き缶などを見つけたときに

さらに内側へ逃げられるのは上級者だ

そんな状態でセンターラインを割って走る乗用車や観光バスが来たときに

果たしてよけられるのだろうか?

一般道の左コーナー進入でセンターライン上を走るのは<自殺行為>以外のなにものでもない

すっと続けていたらいつかイタイ目に会うのでみなさんすぐにやめましょうねるんるん

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