素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

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皆さんはバイクに乗るようになったキッカケはなんでしょうか?

友人知人が乗っていたことから始まった人は多いのではないだろうか

私の場合は小説から始まった

これは意外に思うかもしれないが事実だ

具体的には「片岡義男」という小説家の「彼のオートバイ彼女の島」という小説だ

これは角川で映画化もされたが

新人の竹内力原田貴和子(知世の姉)で演じられているが

映画の方は残念ながらあまりおすすめできる感じではない

CIMG1678.JPG

<左の小説もかなりおすすめ>

昔のバイク乗りであれば、

片岡義男の名前はかなりの割合で知っているのではないだろうか

小説の至る所にオートバイが登場するのだが

その描写がすばらしい

もともとは彼の描写力に惹かれて小説を読むようになったのだが

頻繁に登場するオートバイというやつがどうにもこうにも頭を離れなくなってしまったのだ

当時中学生だった私は

オートバイなどという危険そうな乗り物は特別な訓練をされた人しか乗れないのだという、変なイメージがあり

まさか自分がバイクに乗ることになるだろうとは夢にも思わなかった

そしてタイミングの悪いことに

「バリバリ伝説」の連載が始まったのもこの頃だ

もう止まらない

日本という国に生まれた自分を恨み

三ない運動とかいうくだらないものを作ったジジイどもに反発し

実にストレスのたまる中高生時代を過ごしたものだ

この頃のストレスの反発なのだろう

子供の頃からレースをして育ってきた連中が一杯出てきたが

絶対負けるもんかと思ったものだ

しかし彼らはレースキャリア10年で16歳とかである

速くならないほうがおかしい

私は19歳ではじめたからキャリア10年で29歳だ

メーカーさん・・・

若きゃいいってもんじゃありません

もうちょっと大人に目を向けましょうよ

子供の乗り物じゃないんだから

ちょっと話がそれてしまったが、

最近はオヤジどもが大活躍してるので

多少なりとも気分はよろしい

そんなわけで自分は小説から入りました

片岡義男の小説はバイク抜きでもおすすめです

最近は小説などまったく読まなくなってしまったのだが

それは日本人の書く小説はどうもドロドロとした内容のものばかりで

読み終わって清々しい気分になることが多かったため

読む気が失せてしまったことに起因する

彼の小説は一言でいうと「乾いている」感じだ

透明といってもよい

例えば暴力的なシーンだとかシリアスな人間関係の内容であったとしても

ドロドロとしていないのだ

したがって読み終わった後にどこか清々しい

ところで皆さんはバイクに乗ることを人に勧められますか?

私の場合は「バイクってどう?」

って聞かれれば「すごくいいよ!」

っていうけど。勧めることはしない

あれは完全に自分の責任で乗る乗り物だと思う

従って私の回答は「すごくいいよ!でもやめといた方がいいよ」

となる

バイク(をある程度のスピードでライディングすること)は自分の内にある「何か」の扉を少しだけ開くのではないだろうか

それは人間にとって魅力的な「何か」につながっているように思う

覚醒剤というやつは、おそらくその扉を準備なしに無理矢理に開いてしまうのだろう

従って人間の機能の何かが永久に壊れてしまう

ライディングを含めて「気分がハイになるもの」はつまりそういう魅力を兼ね備えているのではないだろうか

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