素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

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「勝手にライディング講座」バイク道⑱≪ライディングの心構え-Ⅴ≫

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バイクでレーシング走行をすることに対して

バイクに乗らない人やサーキットを走らない人は

「あんなに倒して怖くないの?!!」

「あんなにスピード出して怖くないの?!!」

という反応をする

私の場合あえてこれに回答すると・・・

「必要最小限に怖い」(笑)

つまりそんなに怖い想いはしていないということだ

これで死んじまったらしゃーねーなー、とは思うが

間違っても死んでもいいとは思ってはいないし

死ぬ確立を増やしているとも思わない

怪我する機会は増やしてるかもしれないけどねダッシュ(走り出すさま)

ラップタイムが上がれば上がるほど、

スピードが上がれば上がるほど恐怖心がつのっていくという風に思い違いをしている人は

意外と多いのではないだろうか

むしろ初心者の方がはるかに怖い思いをしているはずである

では何が違うのだろうか?

上級者は<自分のしていることを理解している>ということです

彼らは無数の反復練習から得た根拠のある理解に基づいてライディングしているのです

彼らは150m看板でブレーキングすれば必要なところまで速度を殺せることを<知っている>

ところが初心者は今まで180mまでしか突っ込んでないのに

いきなり150mまで突っ込むから根拠がまったくない

それは怖いに決まってるし、緊張感から正確なライディングができないので

失敗する確立が飛躍的に高まる

根拠もないのに「気合でいけ!!」というのは

根拠もないのに神や仏を信じる宗教家と同じ

根拠があるならそれは立派な信仰だ

ライディングはテクニックよりも心理面がかなりウェイトを占めると私は思っている

というよりも、心理面からスタートしてテクニックに移行したほうがよいと言ったほうがいいかな

何よりも重要なのが、自分のライディングの完成形をビジュアライズすることだ

もちろん完成などありえないのだが、

理想とするライディングのイメージを視覚化できなくてはいけない

理想とするライディングの完成形が見えていないのならば

何をどう改善していけばいいのだろう?

行き当たりばったりでサーキットを走ってもそう簡単にラップタイムは上がらない

タイムを追求しない普通のスポーツ走行であっても同じことだ

漫然と走ることは危険を増やす

理想の走りをビジュアライズして、その走りを追求すればスポーツ走行も格段に楽しくなるしやりがいも増える

理想のライディングを作り上げるにはどんな手段でもよい

好きなGPライダーの走りを理想とするのでももちろん構わない

私の場合、昔はフレディスペンサー

ちょっと後にはウェイン・レイニーやマイケルドゥーハンなどを参考にした

そして「あのライダーのこのコーナーの進入」などというように部分的に研究したこともよくある

いずれの場合も大切なのは

映像に同一化してしまわないことだ

映像に見えるライダーの視線・感覚を自分の視線・感覚として具体的にビジュアライズする必要がある

<私が>体感しなくてはならない

ライダーの視線・感覚を可能な限りリアルに体感しなくてはならない

そのビジュアライズしたイメージは具体的になればなるほど

実際の走行に役立ってくる

コースを走るときに、自然とそのイメージに沿った走りをしようとする

実際の自分の走りとそのイメージとのギャップに気づくかもしれない

違和感を感じる

違和感とイメージのギャップを埋める闘いがここから始まる

違和感を具体的に感じることが必要だ

言葉にしなくてもいいからとにかく感じなくてはいけない

どこが悪いのかまったくわからないのでは上達できない

だから違和感を具体的に感じるということは上達のチャンスがそこにあるのですグッド(上向き矢印)

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