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素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

40過ぎてサーキット復帰したおっさんです。

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「勝手にライディング講座」バイク道22≪イメージを作る-2≫

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基本的には今シーズンのレースは終了してしまい

しかも夏の盛りなのに、楽しいイベントの多くは過ぎ去ってしまったためか

若干気持ちが漂流気味w

出来事が楽しければ楽しいほど、そのあとの落差も大きいものだ

幸い来月はツーリングに誘ってもらえたので先の楽しみがちょっとできました♪

黒部渓谷~信州方面へ一泊です

信州信州♪(笑)

あとは11月の岡山のOPENに出場するかどうか・・・

岡山は走ったことがないんですよ~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さてさて今回のサブタイトルです

あなたはコーナーにストレートを作れますか?

さて、なんのことでしょう?(笑)

motogp01.jpg

まず簡単に復習をしてみましょう

バイクは倒し込んだ直後が一番バンク角が深い

バイクと車速が落ち着いたところでマシンの動きに変化が出てくる

フロントタイヤが出口を向こうとするのに合せてバイクを起こしながらクリップを通過しコーナーを脱出

これがおおまかな流れ

しかし、実際にラインを組み立てるときは、逆から行くのがよい

どういうことか?

それは、まずは脱出ラインから決定していくということ

普通バイクを攻めようとすると

やたらとバンク角を深くすることに熱中したり、コーナーリングスピードを速くしようとムキになったり

ギリギリまでブレーキを我慢したりとか、そういうところへ意識がいってしまうものだ

もっと簡単にタイムは縮まる

もし、1000ccクラスのSSである程度<普通のコーナーリングができるのに>

筑波で1分10秒・鈴鹿東で1分5秒以上のタイムしか出せないとしたら

アクセルが全開になってないと思ってほぼ間違いない

この<アクセル全開>を勘違いしている人が意外と多いかもしれない

アクセルがこれ以上開かないところが<アクセル全開>だ

全開といったら全開なのだ。エンジン回転が高いのが全開ではない

上記タイムが出ていない人はまずストレートですら全開になっていない場合が多い

バイクは加速でタイムを稼ぐ

もっと楽にタイムは出るはずだ

アクセルを全開にできない人は何故だかを真剣に考える必要がある

バイクの美味しいところをドブに捨ててしまっているからだ(もちろんツーリングは別だが)

怖い??

ならば、前回の講座を読んで欲しいw

理由があるから怖いのだ。それを解決しなければ絶対に先に進めない

無理にやればクラッシュだ

motogp05.jpg

さて話がそれたが、ラインどりの話に戻りましょう

ラインどりは脱出ラインから決定していく

バイクのタイムは加速で稼ぐのだが、それは全開時間が長いほどよいということだ

中途半端にエンジン回転が高い状態を維持してもたかが知れている

具体的にアクセルが全開になって初めてタイムを稼げる

アクセルを全開にするためにはバイクが寝ていてはムリ

バイクを起こさなくてはならない

結果としてコーナーリング後半部分は直線的なラインになる

motogp03.jpg

感覚的にはクリップのちょっと手前からはもう直線なのだ

img_1601506_53952239_7.jpg

アクセルをカチッと全開にしてもギリギリリアタイヤが滑らずに前へ進んでくれるバンク角がある

これはマシンの重さや排気量、そのときのスピード、ギア等によって変化していくので研究する必要がある

ちょうどよいところをとらえればブラックマークを残しながらきれいに前へ進んでいく

motogp02.jpg

コーナーに進入する前に、コーナーリングのイメージができていなければならない

今回の例でいえば、曲がるための部分と加速するための部分のイメージを作ってから進入する

漫然と進入したのでは、これまでと同じことを繰り返すだけ

今回載せた写真は全てそれをビジュアル的に表してくれていると思うので参考になるのでは?

アクセルを全開にできない理由に、<止まれない>という恐怖がある場合が多い

ならば「勝手にライディング講座」バイク道⑯≪ブレーキング-3≫のところでも言ったように、安全なところで練習をしたほうがよい

「なかなか上達しない人」はとにかく地道な練習をしない傾向が多い

今の仕事でもある部下には口を酸っぱくして言っているのだが

<そのうち上手になる>という前提なのだろうか?、自主的に練習しないのだ

<今すぐ上手くなりたい>のではないのかなぁ・・・?(こればかりは個人の価値観の問題なのかも)

あるところで頭打ちになって、現状打開できない場合にこの傾向が顕著に見られる

これは人生でも一緒なのかな

誰かが、あるいは状況が自分にとって心地よい状況を運んできて解決してくれるのを待っている

人生は常に「あなた任せ」であり、それを解決する努力の出し惜しみをする

やがて目の前にあった<可能性>もいつの間にか消えてしまったことに気づく日がやってきて

取り返しのつかない後悔の念に駆られる

もちろん<時>というものがあり、なにかの助けがやってくる瞬間を待たなければならないこともある

しかし、それに向けて努力していない場合はその<瞬間>に気づかない

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