素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

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FUN&RUN フルコース 結果報告

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すでに多くの方がご存知だと思われますが、今回初参戦の国際ライダーと接触し

クラッシュさせてしまいました

その方及び応援していらっしゃる多くの方々に大変ご迷惑をおかけしました

ここにあらためてお詫び申し上げます

申し訳ございませんでした

怪我は左親指を突き指と爪にダメージがあったそうですが、幸いにも順調に回復されているようです

8耐に悪影響がなくご活躍されることを切に願っております

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今回もRSWⅠクラスに参戦いたしましたが、

いつもと様子が違うことに8耐に毎年参戦されている国際ライダーがエントリーしていました

自分と同じGSX−R1000のK9に乗っていることもあり

ブログの読者でもあったため、とてもテンションが上がりました

同じ条件で走れる!

どのぐらいのタイムが出るのか?勝てるのか?いや、そもそもついていけるのか?

自分の前回のベストタイム2′18″1 はどこまで詰まるのか?

<予選>

フルコースとはいえ、44台もエントリーがあるとクリアラップを探すのも意外と難しいです

幸いにも3周目にクリアが見つかりました

シケイン進入でひっかかりかけましたが、そこそこうまくクリアできてコンマ2秒ぐらいのロスで済みました

早々に19秒台が出たので、クリアラップを探しつつ他のライダーをマークしてみることに・・・

しばらく走っているとI選手(上記国際ライダー)がやってきました

早速後ろについてみます

おや?なんだか様子が変です

至るところでブラックマークを残す走りをしているのに速くありません

おそらく8耐の練習でボロタイヤで走るトライをしているのだろうとこの時は思っていました

後で知った所によると、グリップの低いタイプのタイヤでどこまでいけるのかテストしていたようです

結果ポールポジション

ポールはないだろうと思っていたのですが、皆さんクリアが取れず攻めあぐねていたのでしょうか

<決勝>

7周のレースです

長いような短いような不思議な長さですが、淡々と走っているといつの間にか最終ラップになっているので注意が必要です

スタート・・・ミートはまあまあ、ややウィリーが高くなり微妙に前に進んでくれません

飲まれるか?!と思ったが、前に出たのはスタートが超絶上手なM選手のみ

2番手でついていきます

前回3コーナーで転倒されたMさんはいつもだったらありえないぐらい慎重に走っていました!

ダンロップコーナーでイン側に入り、そのままTOP浮上

1周目〜4周目途中までTOPを走りますが、低速コーナー進入で聞こえてくる排気音で後続の気配がします

タイムも18秒台に入りましたが離れません

4周目、デグ2先のトンネルでハンドルが暴れました

ここはフロントが浮いてしまうので、いつもならしっかり抑えこんで走るのですがこの周は何故か忘れていました

危うく振り落とされて転倒するところでした

続くヘアピンの進入が鈍ります

ブレーキも少し入ったせいでややオーバースピード

イン側から後続選手が並んで立ち上がってきます。I選手です

次のMCシケインは自分がイン側!

と思ったらアウトからものすごい勢いで抜かれました

近かったので一瞬だけ硬直し、当ててしまうところでした

で、そのまま進入したら切り返しで追突しそうなぐらい接近し(多分進入スピードを上げたので、減速しながらのコーナーリングになったのでしょう。動画では一瞬消えますがかなり近かったです)

回避行動でマシンが暴れる!よかった転ばなかった!

で、立ち上がりでアクセル開けたらまたスライド!(汗

1秒弱離されましたが、ここは我慢のしどころ

丁寧にスプーンを立ち上がり、130Rも綺麗にスピードを乗せるよう走ります

シケインでいつものように進入すると、追いつきました!

そのまま立ち上がると、じわじわ伸びていき、1コーナーで差せそう

しかし黄旗が出ていたので後退します

そのまま離されないようにS字を駆け上がっていきます

I選手の走りを間近で観察しつつコピー

・・・綺麗だ

肩の力が抜けている

バンク角が深いが、転びそうな気配が全くないぐらい安定している

後ろを走っているのがすごく気持ちよい

いや、その前になぜこんなに接近できるんだろう?(この時気づくべきでした)

鈴鹿のコースは面白いもので、速いライダーの後ろを走っているとあっさりタイムが出たりするのです

今回もそれだと思っていました

残り周回数は2周半ぐらいですから、当然I選手は逃げに入っていると私は思っています

とにかく離されないようにしっかり開けていきます

ダンロップコーナーも離されないように開けていきますが、途中で追突しそうになりました

マシンを1台分アウトに膨らませ、回避します

同じようなペースのライダーを続くデグ1で抜くのは非常に危険ですから早めにブレーキをかけます

が、その直後、斜め前(ほぼ真横)にI選手の姿が・・・

ちょっと近すぎるが、私は早めにブレーキをかけたので、先に進入するI選手の後に進入できる

と感じていました

と思った瞬間デグ1進入ラインに入ったI選手と「ひゅっ」と近づき、え?!と思うと同時に接触

うあ!やっちゃった!転ばないで!

マシンを揺らしながらI選手はデグ1へ

願いも虚しくフロントを滑らせて滑走

私の目の前を通過して行く姿を見るのはとてもつらいものでした

あやうく轢きかけましたが、かろうじてとどまりました

その場でマシンを止めて謝りに行きたい勢いでしたが、それはそれで危険な行為なのでできません

一瞬アクセルは緩みましたがとにかく先へ行きます

もう後はどうにもなりません

無事だろうか?ひどい怪我をしていないだろうか?

デグ1で転けるとダメージ大きいからなぁ・・・

8耐を2週間後に控えてるだろうに、影響はないだろうか?

I選手を応援している人がいっぱいいるだろうに、あぁなんてことをしてしまったんだ・・・

せっかく途中まで楽しく走っていたのに、絶対ぶつけないように気をつけていたはずなのに・・・

すぐ謝りに行かなきゃ

色々なことが頭を駆け巡りながらシケイン

走りに身が入っていなかったのでしょう

立ち上がりでハイサイド

持ちこたえたように思えたが、マシンは左へ体は前方へ

マシンと折り重なるようになりながらグラベルまっしぐら

危険なのでそのまま落車しました

その際に首を少しひねったようです

立ち上がると軽くめまいがしたので、マシンは走れそうでしたが

危険だと思ったのでそのままリタイヤすることに

オフィシャルにデグ1の転倒のことを聞いてみました

とりあえず救急車は出ていないと・・・一安心

怪我は?

最初は大丈夫と言っていたが後でちょっと痛いと言っているらしい・・・

というところまで分かりました

レース終了後、マシンを置いて医務室へ

I選手のマシンがありましたが、やはりボロボロです

中破〜大破といったところでしょうか・・・

あぁ、これが自分のマシンだったらどんなだろうか・・・

しばらくするとI選手が出てきました

そこからは先はI選手の個人的なことも含まれるかもしれませんので割愛しておきますが

彼とはその後色々と話しました

そこでいくつか謎が解けたわけですが、まずは彼と自分のライディングスタイルの違い

彼はブレーキを手前で短く済ませてコーナーリングスピードを上げるタイプ

私はブレーキが深いタイプ(無理をしていると誤解されがちですが、自分にとっては普通です)

まずそこでラインが交錯する要素がひとつ

そして彼はファンランというレースの主旨である楽しんで走るということを重視していたということ

つまり、マージンをとって走っていたということ

これが2つ目の要素です

今回初めて溝付ハイグリップタイヤで走ったということも考慮に入るでしょう

そこへ「彼は逃げに入って全開で走っている」という私の先入観と合わせると、接近しすぎたのも納得がいきます

彼が本気で走ったら、こんなにぴったりついて走れなかったに違いありません

私は気づくべきだったのです

本当に申し訳ないことをしました

8耐で彼が無事活躍することを願っております

動画が撮れていますので、ご覧ください

http://youtu.be/_ZK8jlLrdSM?list=UUgCeUuRDJxVq_X4d3clapdQ

http://www.youtube.com/watch?v=http://youtu.be/_ZK8jlLrdSM?list=UUgCeUuRDJxVq_X4d3clapdQ

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