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素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

40過ぎてサーキット復帰したおっさんです。

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ピークは60歳

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というアイデア・・・

なんのことかって?

昔からずっと疑問に思い、納得がいかなかったことがあります。

それは、人間は若い頃に体力のピークを迎え、年齢と共に少しずつ衰えていくということです。

これは体力に限ったことではないでしょう。基本的に、加齢と共に人生は下り坂というのが一般的見解。

私は今、主として身体の話をしており、収入など経済的立ち位置のことは言っていません。

言い方を変えるなら、金で老いに対抗する体力を買うことはできない。となります。

自分でもあまり気づいてはいなかったが、私はその一般的見解に昔から妙な反発心を持っていました。

それは自分が年齢を重ねるとともに明確な意識として頭をもたげてきたのです。

この季節になると、よく考えるのですが、

来年はどういうレースをしよう・・・。

思慮深く考えていくと、しまいには<そもそもお前はいつまでレースができるのか?>となってきます。

誰でもサーキットを10年も走り続けていれば、それなりのレベルに到達できるものです(もちろん誤ったアプローチをしていなければ)。

しかし、ある程度の年齢でスタートした人はどうなるのでしょう?

40歳でスタートした人は10年で50歳だし、30歳でスタートした人は40歳になります。

つまり、<熟練したが体力が低下した>という事態が生じるかもしれません。

「もう腰がしんどいから」とか「レース中の集中力が続かない」とか「年齢的に怪我が怖いから」いう理由で走るのを辞めてしまう事態が生じる可能性があるわけです。

高校生のスーパールーキーが誕生!とかスポーツの世界ではよくあるが、以前にも言ったことがあるように特に凄いとか、私は思いません。

先に述べたように、10年もやっていれば誰でもある程度のレベルに達することができるものです。

5歳6歳から始めていれば、高校生になったらベテラン。速くなるのが当たり前です。

体力もあり、いろんなことを器用に吸収しやすい年齢でもあり、ちゃんと取り組んで本人のモチベーションも高ければ伸びるのは当然なのです。

スポーツの世界では若い世代がもてはやされる。

それはそれでいいことですね。だがそれだけでいいのでしょうか?

それはそれでよいことであり、おおいに結構なのですが、問題はオッサンやオバサンはただ朽ちていくだけなのか?ということです。

例えば、30歳でレースを始め、40歳で才能が開花し、45歳からワークスマシンを駆り、60歳までMotoGPの一線で活躍し、その後は日本に戻り70歳で引退する最後まで全日本選手権でチャンピオン争いをした。ということがあってもいいんじゃないでしょうか??

一般的に考えて、おかしなことを言っていると感じるかもしれない。

でもそれは「常識」とやらに毒されているだけなのかもしれません。

体力は低下していくものだということを誰が決めたのでしょう?

若い頃に大成しなかった人は下り坂の人生しか残されていないのでしょうか?

もしかしたら、間違った身体の使い方をしているせいでそうなっているだけで、本当は体力は上昇していく(べきな)のではないだろうか?

人生のどこかで、身体の使い方を誤って学んでしまったのだろうか?

あるいは正しい身体の使い方を忘れてしまったのだろうか?

近代の筋力に頼った体力育成は何か間違っているのかもしれない。

社会のストレスの中で、身体をこわばらせ、それが固着してしまっているのかもしれない。

古代から伝わる武道の達人に思いを馳せる。

かなりの高齢にもかかわらず、しっかりと大地に立ち、安定し、それでいて重さを感じられぬほど軽く動き、打てば一撃で相手を倒し、力強い動きの中に美しさと華麗さがある。激しい動きなのに流れるようでいて、息も上がらない。

モーターサイクルレースでそれができないことがあるだろうか?

私はできると思う。

余談になるが、確か江戸時代が終わって間もない頃の話だったと記憶しているが、日本にやってきた白人が、日本人の驚異的な体力に度肝を抜かれたという話が伝わっている。

具体的な話は省くが、マジか!というような内容でした。

昔の人が自然に習慣的にできていたことを、現代人は忘れてしまっただけなのかもしれない。

「60歳をピークに」

60歳までなんとか体力をキープ・・・ではない

60歳を「ピーク」にする。

これは誰でも可能だと思う!

このブログには馬威駆「道」という題名をつけています。

バイクを通じて道を為す。

それはバイク以外の出来事でも、私の人生を豊かにすることが可能だろうと思う。

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