素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

40過ぎてサーキット復帰したおっさんです。

2015鈴鹿4時間耐久ロードレース参戦記-9(決勝⑤)

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宮島さんにバトンタッチしてから数周後に現在の順序が落ち着く

 

5位走行中だ

 

タイムは平均25秒ぐらいだろうか、この頃になるとリアタイヤのグリップが薄くなるのでバックマーカーをかわすのにも注意が必要だ。

 

一度バックマーカーに引っかかると簡単に1〜2秒はロスしてしまう。

 

宮島さんが走り始めて10周ほどした73周目、レースは3時間を迎える。

 

その時の順位とビハインドは以下の通り

 

1位 #4

2位 #50 87秒差

3位 #7 11秒差

4位 #125 0秒差

5位 #38 16秒差

6位 #73 11秒差

 

3位の#7まで16秒のビハインド。ターゲットはこのあたりだろうし、自分も密かにこのあたりを狙っていた。

 

さらに数周後、#125・#7が相次いでPIT IN。

 

この時点で3位に浮上。

 

しかし我々も後一回給油交代しなければならないので、仮の順位だ。

 

さらに81周目に#50がPIT IN、これで2位。

 

しかしその直後、SCが入る!

 

身体を休めていた自分はモニターに飛びつくように確認する。

 

SCの2台後ろに宮島さんの姿が見える。

 

うぁぁぁ!なんてこった(涙

 

SCの前だったら最高だったのだが・・・

 

どういうことかというと、SCが入ることにより後ろが間隔を詰めてくる。つまりこれまでのタイム差がチャラになってしまう。ライバルチームはすでにPIT IN しており、後ろにいるわけだが、PITロスがチャラになってしまったわけだ。それに対して我々はこれからPIT、ロスの影響をまともに受けてしまう。SCは2台入るので、このSCが自分たちの後ろに入ったなら、我々はもう一台前のSCの集団の最後尾につけることができ、一分程度のアドバンテージを得ることができていたのだ。

 

これにより、3位を狙うどころか後位のマシンに逆転を許してしまう状況になってしまった。

 

SC解除の翌周に宮島さんがPIT IN。85周目のことだ。