素人バイクレーサー岡本倫治のブログ

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マルケス vs ロッシ

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今となってはもう古い話題なのかもしれませんが、記事にする時間がなかったので今となりました。

 

初めに断っておくと、私はどちらのファンでもありません。

 

今回の件を考察するには過去のレースを見てこないことには判断が難しいと思います。

 

確実に言えることは、あのロッシの行為はやってはいけないことです。

 

しかし、絶大な効果を生むでしょう。(マルケスには効かないかもしれませんが(汗))

 

また、あのように露骨な方法でなくても、周囲に分かりづらい方法でトラップをしかけることもできたはずですし、そういうシーンは過去にも見たことがあります(ロッシでなく)。

 

いろんな要素が絡んでいるので、文章でひとまとめにするのは厳しそうです。

 

 

 

箇条書きにまとめてみましょう(あくまでも私の視点で)

 

■ロッシはマルケスオーバーランさせるか、もしくは警告をしたかっただけで転倒させるつもりはなかった。

※まだ1台分コースが残っていたし、ペナルティの方が怖いはずだから露骨なジェスチャー→転倒は狙わない。

 

■ロッシは蹴っていない。マルケスが当たったために押しのけたか、何かがひっかかり足が外れた。

※ロッシは前を見ており、ブレーキレバーは狙えない。またレバーガードがついている。

 

マルケスはわざと転倒した可能性がある。もしくはあのバトルに自責の念を持っていた。

※転倒させられたにしては、怒っている様子が微塵もない。

 

マルケスもロレンソもスペイン人ライダーである。

※残念ながらナショナリズムや人種差別はどの世界にも存在する。

 

■二人が絡むことによりペースが明らかに落ちていた。

 ※TOP争いではない(これ重要)

 

 

これがTOP争いだったらロッシはここまで怒らなかったであろう。

 

問題は、このバトルのせいでTOP2台が逃げてしまったことだ。「それまではいいバトルだった」という人もいるが、私はそうは思わない。

 

マルケスが前に出ることにより、明らかにペースが落ちていた。

 

マルケスが前に出ていいペースを築き、前の2台に接近する走りを見せていたら、ロッシもあえて抜き返すことはなかったかもしれない。

 

だが、ロッシは明らかにマルケスに詰まっており、フラストレーションを感じていた。まだ序盤であるしTOPを狙うことも可能だったはずだ。

 

もしロッシのペースがいいなら、マルケスはそれについていって、最後の数周であのようなバトルをするほうが筋が通っている。

 

にもかかわらず、まるでGP3クラスかルーキーズカップのような絡み方をしていた。(もしかしたらただ単に彼のスタイルと言ってもいいのかもしれないが・・・)

 

ロッシはこれまでのレースのように黙って耐えて走り切ることもできたに違いない。

 

しかし、久々の年間タイトルがかかっているシビアな状況で、メンタルも相当ストレスが溜まっているのだろう。

 

あのような行為で、マルケスのあのような走りに具体的な問題提起をしたのだろうが、予想に反して転倒してしまった。

 

わざと転倒したのかどうかは本人しかわからないが、マルケスもなかなかしたたかな男だと思う。

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